7日

[ラスベガス]


CNN.が、昨年11月にオープンしたばかりカジノで泥酔したカリフォルニア州の男性客がカジノを提訴したというニュースを伝えた。

泥酔した男性客は、ラスベガスのカジノで50万ドル(約5150万円)負けたが「負けたのは、泥酔状態だった自分に賭けの参加を

認めたカジノ側に責任があるので、借金は帳消しを求める」として訴えている。

実は、ネバダ州では明らかに泥酔している状態の客にアルコール飲料を無料サービスしたり、ゲームへの参加を認めることを

禁じた規定がある。


カジノを訴えているこの男性は、VIP待遇されていて賭け金を後で支払う掛け売りが認められていたようで、

17時間もプレイしていたという。

明らかに泥酔した状態でプレイさせていたとすれば、カジノ側に責任があることになる。

訴えを起こしたのは自動車ディーラーの元経営者、マーク・ジョンストンさん(52)。CNNの取材に対して「カジノで大量の

アルコール飲料を出されて意識がなくなり、自分が損をしたことも、賭けをしたことも覚えていない」と話している。

ネバダ州の規制当局も、カジノ側に規定違反があったかどうかについて調査している。


――――――――――――――――――――――――――――――


19日

[大使館カジノ摘発]


ガーナ駐日大使の名義で賃貸契約している部屋でカジノを開帳し摘発れた。

ガーナ駐日大使が、私設カジノを副業にしていた可能性があり問題になっている。

外交特権を利用してカジノで利益を得ていたとなると大問題だ。

こうして「カジノ」のマイナスイメージが拡がることは、とても残念。

TBSニュースは以下のように報道した。


以下、引用

東京・渋谷区のビルの一室で客にバカラ賭博をさせていたとして、無職の山野井裕之容疑者(35)ら従業員ら10人の男を警視庁が

逮捕しました。ビルの部屋を借りていたのはアフリカ・ガーナ共和国の駐日大使で、警視庁は大使が賭博に関与した

疑いがあるとみて捜査しています。

このカジノ店は会員制で、会員規約には「当施設はガーナ共和国のもとにレジャー施設として運営させていただいています」とあり、

逮捕された従業員も取り調べに対して「大使本人も店に来ていたし、大使館の関係先なので逮捕されないと思った」

供述しているといいます。

また、800人以上の会員を相手に1年半の間に2億円の売上があったとみられ、警視庁は大使がバカラ賭博に関わった疑いが

あるとみて、外務省を通じて任意での事情聴取を要請しています。


――――――――――――――――――――――――――――――


23日

[サイパン島]


毎年のことではあるが、今回はサイパン議会の下院でカジノを認可するかどうか4時間に渡り議論が行われらしい。

〔法案番号は18-182〕


議論は、賛成13、反対7の表決で導入の議決が行われたようだが、カジノよりの収入に対し「その使途を限定すべきである」

といことで上院においても大論争が予想される。

これからサイパン上院に回されい「賛成」ということになればイノス知事によりサイパンにもカジノができることになる。


――――――――――――――――――――――――――――――


27日

[サイパンがカジノ合法化可決]


先週の下院に続き、上院でもカジノ法案が可決された。

しかし、サイパン商工会議所を中心とした市民団体や宗教団体などがカジノ建設の反対市民活動が起きている。

その他、PTAや主婦団体など各業界組合の多くがサイパンの美しい自然、海とカジノは合わないという理由で反対している。

特にサイパン商工会議所は、サイパンでは強い影響力を持つ団体であるため、合法化はされたが建設に至るまでには時間が

かかりそうだ。

今回のサイパンカジノ法案合法化は、資金不足が原因で退職者の年金が25%未払いになっていることを解決すための政策として

合法化されたものだが、その対象となる「退職者年金受給者連盟」も反対している。

サイパンイノス知事も上下院で可決された法案を承認するサインをしたところ、多くの市民から法案にサインをするイノス知事に対して

非難が集中した。