1日

[日本で唯一のカジノNPO法人が銀座にオフィス]

 2020年の東京オリンピック開催が決定したことが日本のカジノ解禁の追い風になっている状況で、日本のカジノ解禁における経済効果は1兆円を超えると言われ、外資系カジノ事業者のラスベガス・サンズ社やMGMリゾーツ・インターナショナル社が日本のカジノへの投資する計画を公表している。

 今後、世界各地のカジノ運営会社が動き出すことを視野に日系グループがカジノ事業専用のオフィスを銀座に設置した。

 関係者の話では、メルコクラウンやMGMのアテンドを行うという。


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2日

[ラスベガス]

 オーストラリアのカジノ王James Packer氏がラスベガス大通りのNew Frontier Hotel & Casino跡地にリゾートを開発する意向を発表。


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5日

[コナミ]

 カジノ事業で、ビデオスロットマシンやメカニカルマシンの販売が米国市場で堅調だったコナミが米国会計基準で大幅な増益となったことを公表した


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6日

[欧州オンラインギャンブル市場]

 アジア圏とは対照的にヨーロッパでは「オンラインギャンブル」の合法化が増出中だ。

 2013年度の総オンラインギャンブル市場は、日本円で約3,000億円


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7日

[ユタ州ソルトレークシティ]

 社名は極秘なので明かせないが、アメリカユタ州ソルトレークシティでパチンコ店をオープンする予定である企業が、米国のソフトウェアプロバイダーに対してスマートフォンとタブレット向けのデジタル・パチンコ・ゲームを制作するよう依頼したようだ。


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8日

[ヨーロッパカジノ市場]

 欧州のカジノ市場は小さいという特徴がある。

 GDPではアメリカと変わらない規模だが、カジノ市場は約7,500億円だ。アメリカのインディアンカジノだけでも6兆円を超えるが、その1割程度ある。

 近年の欧州カジノ市場は、テーブルゲームを縮小し、マシンゲームを拡大する傾向が続いている。古き良きカジノ文化を持つヨーロッパのカジノが、低所得者をターゲットとする投資ゲームに侵食されていく姿は嘆かわしいことだ。


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9日

[政府カジノ政策案を批判]

 国際ゲーミング協会(IGA)は、今年7期目を迎える理事会で、カジノを含むIR法案について「税収増を目玉とする安易なカジノ政策に対して同協会は、「税収の為ではなく、日本人の為の日本に住む地域住民の社会保障費の確保の為だけのカジノ合法化を推進する」という立場を表明した。


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11日

[カリフォルニア州]

Lou Correaカリフォルニア州上院議員は、オンライン・ポーカー法案について、「現在の会期中に賛成を得るだけの十分な時間がない」として、先送りになることを明かした。


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13日

[ニュージャージー州]

 アトランティックシティの「Revel Casino Hotel」が、来月閉鎖されることになったというニュースがウォールストリートジャーナルから届いた。

 2012年に開業されたばかりで、IRによるカジノandホテルとして注目されていたが、開業当時から建設の設計ミスといわれるような問題点が指摘されていてた。


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15日

[京浜急行電鉄カジノ事業参入目指す]

 先月、京浜急行電鉄が「カジノ参入検討」という報道が流れると、京急株価が5日続伸の高値を付け年初来高値922円を更新していたが、。統合型リゾートを整備する構想を打ち出し、カジノ運営事業への参入を目指すと日本経済新聞が報じた。


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18日 

[マカオ]

 マカオ政府は、2014年の各月次売上の推移を以下のとおり発表した(単位:香港ドル)

◆2014年月次売上高(対前年比)

1月 +7.0% 287億3900万香港ドル

2月 +40.3% 380億香港ドル

3月 +13.1% 354億5300万香港ドル

4月 +10.6% 313億1800万香港ドル

5月 +9.3% 323億5400万香港ドル

6月 -3.7% 272億1500万香港ドル

7月 -3.6% 294億1500万香港ドル

 2カ月連続のマイナスとになっている。

 薄熙来(ボー・キライ)中国共産党幹部のマネーロンダリング事件からVIP客の資金洗浄目的の疑いが浮上し、習近平国家主席による汚職取締が強化された影響がでたと見られる


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20日

[MGMリゾーツが日本進出を表明]

 ラスベガスの大手カジノ事業者「MGMリゾーツ・インターナショナル」のジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)は、現地の取材で「日本のカジノ進出を検討している。日本には50億ドル以上投資するつもりだ」と話した。

 MGMリゾーツ・インターナショナルは、世界で22カ所のカジノを運営する巨大グループのひとつだ。

 実はムーレン会長はすでに候補地を定めるために来日している。

 また、大阪此花区の「夢洲」についてもカジノ設置候補地として想定しているとの発言もでている。


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21日

[ニュージャージー州]

ドイツ銀行は、アトランティックシティのカジノが2017年までに半数迄縮小すると予測した報告書を公開した。

既に閉鎖が決まっているRevel、ShowboatとTrump Plazaで雇用している従業員は約5,900人であり、アトランティックシティカジノの従業員全体の2割を占めている。


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22日

[ラスベガス]

 MGMグランドベガスカジノで、日本円にして約2億5,000万円のジャックポットが出たという報道があった。

 幸運の賞金を手にしたのは、ニューハンプシャーから訪れていたMiscoさん御夫婦で、プレイし始めてから5分程度でジャックポットを当てたと喜びのコメント。

jackpotMGM-300x205.jpg

 実は、このスロットマシンは”The Lion’s Share”という機種で、MGMグランドベガスカジノの1900あるスロットマシンの内50台置かれていて、これまでの20年間一度も大当たりが出ていない伝説のマシンなのだ。

 今回のジャックポットでは240万ドルの大当たりだったので、概算で、毎日5秒毎にプレイされ積み上げられた賞金ということになる。

 1990年代にリリースされたこのマシンは廃止される予定だったらしく、MGM側としては、今回ジャックポットを当てたMiscoさん御夫婦にマシンを寄贈するという。

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■□ ラスベガス・ジャックポット!!情報 ■□

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機種:MEGABUCKS $1

現在の総額:$12,525,850(13億0694万7189円)

前回の当たり:08年05月07日

前回の総額:$21,030,657(21億8445万4343円)

当たりの出たホテル:Palms

機種:Wheel of Fortune $1

現在の総額:$1,545,677(1億6127万5938円)

前回の当たり:08年08月23日

前回の総額:$1,829,240(1億3927万3155円)

当たりの出たホテル:California Hotel&Casino

機種:Wheel of Fortune $0.25

現在の総額:$323,445(3374万8251円)

前回の当たり:08年09月20日

前回の総額:$1,452,654(1億5156万9918円)

当たりの出たホテル:Palace Station

◇$1.00=¥104.34 (09月30日 14:10現在)

※Wheel of Fortune $0.25がローカル・カジノのパレス・ステーションで大当たり!!※


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23日

[PCSA社員総会]

 パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)の第49回社員総会で、金本朝樹代表理事は、「新法をつくるうえで、時代に適した風営法を求める議員連盟との関係が非常に厳しい。しかし議連と協力して一歩一歩前へとすすみ、私も実現に向け努力していかなければならない」と述べ

した。

 株式会社ダイナムジャパンホールディングスは、Macau Legendのカジノのオペレーションに関して、マカオのカジノ・サービス会社であるMacau Legend Development Ltdとの提携可能性についての協議を6か月延長する予定であることを公表した。


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24日

[マカオ]

 カジノ労働の賃上げと雇用条件改善を要求するデモ行進に参加者数百人が集結し、6軒のカジノ周辺を行進した。

 デモ参加者は、Sands Macauカジノリゾート近辺の広場から政府本部建物まで行進し、StarWorld Hotelの外で行進が乱れ、MGM Macauカジノリゾートに行進するのを警察が防ぐ場面も見られた。

 デモを主催したForefront of Macau Gaming労働組合によると、デモの参加者は、6軒のカジノ従業員7,000人と発表したが、警察は1,400人と発表している。


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25日

[スロットマシン]

 ニュージャージー州とネバダ州の州間で「プログレッシブ・スロット」を共有する構想が実現しようとしている。

 両州を繋げることでより大きなジャックポットを可能にするという構想は長年議論されていたが、New Jersey Gaming Enforcement Divisionは、このプログレッシブ・スロット・システムがアトランティックシティの100台の機械とネバダ州の600台の機械を繋げたと発表した。


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27日

[ラスベガス]

 明日の深夜オープン予定の「SLS Las Vegas」が、開業日前夜に最終準備に入った。

 SLSは、ラスべガス大通りとサハラ通りに位置する北端にあり、殆ど開発が行われてこなかったが、Saharaのあとできたこの新しいカジノホテルは、ラスべガス大通りの北端に集客する期待がもたれている。


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28日

[マカオ]

 Sands China Ltdの親会社であるLas Vegas Sands Corpは、Cotai地区での Parisian Macaoの建設を再開するために必要な27億ドル(約2,700億円)をマカオ政府は受領したことを発表し、今週中に「Parisian Macao」の建築を再開することを明らかにした。


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29日

[ベトナム]

 地元住民がカジノに立ち入ることは長年禁止されて来たが、大蔵省はこれを許す案文を提出したようだ。

 ベトナムのカジノ・オペレーターが長年撤廃を求めてきたものであるが、ようやくベトナム国民もカジノでギャンブルすることを許されるとみられる。ベトナム大蔵省は、早ければ10月にもNguyen Tan Dun首相に最終草案を提出する計画であることをハノイの会談で明らかにしている。


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30日

[ニュージャージー州]

 アトランティックシティカジノ「ショーボート」閉店


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31日

[インディアン・カジノ]

 オバマ政策の「インディアン認定改革」によって、新しい公認のアメリカインディアン部族数が劇的に増加する可能性がある。

 それは、イコールよりカジノ権利が増加することを意味する。