【中国数次ビザ】

 

2012年7月1日からから中国からの団体旅行客をターゲットとした「沖縄数次ビザ」の発給を外務省が開始したが、昨年の県知事選で

共産党支持の翁長元那覇市長が新沖縄県知事に就任したために、沖縄県だけの特別制度ではなくなった。

 

従って、今年からは「必ず沖縄県に1泊する」必要が無くなったのだ。沖縄県の観光政策課やビューローにとってはイタイ。

この制度は、2012年6月に「最初の訪日で沖縄県内に1泊以上すれば、3年間は何度でも訪日可能」としたもので、「北京~那覇」便が就航することなり、「上海~那覇」便も増便となった。クルーズ船の寄港回数も増えて、中国人観光客が一気に増加するかもしれない。


沖縄県観光振興課の報告では、2011年度の中国人観光客は3万3000人で、全年2010年比で1050%の伸びだと

中国人歓迎していたものだ。

当時のIGAニュースでも伝えていたが、改めてなんとも適当な制度を作ったのだろうと嘆かわしく感じる。

ニュースを読んでいない会員に敢えてもう一度伝えたい。

杜撰極まりない内容に少々驚きを隠せないが、沖縄県に気を使う外務省の施策に沖縄県は喜んでいる。

例えば、“最初の訪日で沖縄県内に1泊以上すれば・・・”とあるが、元々この条件は入ってなかったが、強請り大魔王が

この制度には盲点がある」として、後日追加された。

沖縄県をトランジットのみで利用されても県にお金が落ちないということだ。

しかし、そんな義務を追加しても、いったい誰が中国人だけを“1泊した”と、確認するのか?

そんな寝言を一々聞いて守るような中国人はいない。というよりできる訳もないし、外務省もその対策を出していない。

それよりも懸念材料は、中国当局が、中国の工作員を観光客として沖縄に潜入させるにはもってこいのシステムだ。

ほんとに誰の為の制度なのか・・・

また、沖縄でも中国人を歓迎している県民は非常に少ない。

中国人が沖縄観光に押し寄せて喜んでいるのは県の観光課と、その下部組織の沖縄県ビューローだけだ。

その理由は「中国人のマナーの悪さ」だ。

観光部門の人たちは、直接中国人観光客と商売で接することがないので、観光客数が増加すれば、ただそれだけで満足だ。

しかし、地元では、中国人がどこでもゴミを捨てることや料金の値引きなどで嫌気をさしているのが現状だ。

こうした中国人観光客のマナーの悪さが優良顧客を遠ざけてしまい、観光客数が増加しているにも関わらず、肝心の売り上げは

全く伸びていない。

「沖縄数次ビザ」の「1泊義務」を「1日マナー教室に参加した証明書発行」にするべきだとIGAは提案したい


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