米国の投資家が景気回復に停滞の兆しが表れた欧州の株式市場から数十億ドルの資金を引き揚げています。

2年にわたり上昇してきた欧州株が下落に転じる可能性がでています。

欧州株に投資している米ファンド106社で、2014年8月14日まで9週連続で資金流出が続いているからです。

投資家は、500億ドル近い規模のファンドから32億5000万ドル分の資金を引き揚げたといいます。

ロシアやウクライナの出来事も加わり、州株のバリュエーションを考慮すると、『世界の他の地域にはもっと良い機会があるに

違いない』と考え、新興国市場の株式のほうが好ましいという判断をしたとの見方ができると思います。